れつ　じゅんまいぎんじょう　おまち

【仕様】純米吟醸酒
【原料米】雄町
【使用酵母】ー
【精米歩合】55%
【日本酒度】ー
【酸度】ー
【アミノ酸】ー
【アルコール度数】16%

＜株式会社小嶋総本店＞山形県米沢市

「東光」を醸す小嶋総本店の限定流通ブランド「洌」の季節限定商品。8月26日蔵出し。雄町らしさを堪能できる逸品で、香りゆたかな辛口の日本酒で、深い旨みとキレが印象的。

＊オマチスト：雄町を使った日本酒を最高の日本酒だと考える酒飲みのこと。

ばんしゅういっこん　じゅんまいぎんじょう　ひやおろし

【仕様】純米吟醸酒
【原料米】兵庫県産山田錦
【使用酵母】ー
【精米歩合】55%（真吟精米）
【日本酒度】ー
【酸度】ー
【アミノ酸】ー
【アルコール度数】15%

＜山陽盃酒造株式会社＞兵庫県宍粟市

秋の訪れを告げる「播州一献 純米吟醸 ひやおろし」、8月27日より出荷開始。低温でじっくり熟成させたことで、穏やかな吟醸香に円やかな旨みが調和。口当たりは柔らかく、ほんのりとした酸が後味を引き締め、食欲の秋にぴったりの味わい。秋刀魚やきのこ料理と共に、しみじみと味わいたい一本。

ほくせつ　じゅんまい　秋あがり

【仕様】純米酒
【原料米】国産米
【使用酵母】ー
【精米歩合】60％
【日本酒度】+3.9
【酸度】1.4
【アミノ酸】ー
【アルコール度数】15%

＜株式会社北雪酒造＞新潟県佐渡市

待っていた人も多いのでは。8月26日解禁、北雪の秋あがり。やわらかさの中にもしっかりとした旨みが感じられる日本酒。涼風を感じながら飲むのにちょうどいい。

おおみね　みつぶ　ひやおろし　おまち

【仕様】-
【原料米】雄町
【使用酵母】ー
【精米歩合】50％
【日本酒度】ー
【酸度】ー
【アミノ酸】ー
【アルコール度数】13%

＜大嶺酒造＞山口県美祢市秋芳町

1822年創業の大嶺酒造は、1955年に休業したものの、2010年に復活。斬新な取り組みで知られ、デザイン性にも注目を集めながら、現在では世界に羽ばたく酒造となっている。なお、米粒の数は精米歩合を表し、3粒は概ね50％となる。この商品は、カルスト台地の湧水を利用し、黄桃のような旨みがジューシーに広がる。

たてのがわ　じゅんまいだいぎんじょう　げんりゅう　ひやおろし

【仕様】純米大吟醸酒
【原料米】国産酒造好適米
【使用酵母】ー
【精米歩合】50％
【日本酒度】-3
【酸度】1.6
【アミノ酸】1.0
【アルコール度数】15%～16%

＜楯の川酒造株式会社＞山形県酒田市

今年の楯野川の冷卸は、生酛造りで登場。「源流」を冠するにふさわしい、楯野川らしい透明感ある味わいが際立ち、クリアな余韻を楽しめる。

やまかわみつお　2025　あき

【仕様】純米吟醸酒
【原料米】出羽燦々
【使用酵母】協会10号酵母
【精米歩合】50％
【日本酒度】ー
【酸度】ー
【アミノ酸】ー
【アルコール度数】14%

＜株式会社小嶋総本店＞山形県米沢市

山形県の「山形正宗」「楯野川」「東光」「羽陽男山」の4蔵元のコラボ酒「山川光男」も10年が経ち、すっかりそのキャラもおなじみとなった。山形を代表する蔵元が集結したとあって、毎回、「吟醸王国山形」を堪能できる味わいとなる。今回は「東光」の小嶋総本店が音頭を取り、純米吟醸として登場。マスカットのような心地よい香りと、期待を裏切らないジューシーな旨み。

きのえね　じゅんまいぎんじょう　はなやか　たくみのか

【仕様】純米吟醸酒
【原料米】麹米：山田錦　掛米：五百万石
【使用酵母】1801酵母・1001酵母
【精米歩合】麹米：50％　掛米：58％
【日本酒度】-2
【酸度】1.8
【アミノ酸】1.2
【アルコール度数】16%

＜株式会社飯沼本家＞千葉県印旛郡酒々井町

全国燗酒コンテスト2024・2025「プレミアムぬる燗部門」最高金賞連続受賞、KuraMaster2022 プラチナ賞及び上位16銘柄選出、ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2019 最高金賞ほか、多くの日本酒コンテストで好成績を残している。上品なフルーティーな香りが特徴で、爽やかな酸味とジューシーな甘みが印象的。冷で美味いが、ぬる燗にするとまた違った旨みが楽しめる珍しい純米吟醸酒でもある。

あいづみやいずみ　こうぼむてんか　じゅんまいきもと

【仕様】純米酒（生酛造り）
【原料米】夢の香
【使用酵母】ー
【精米歩合】60％
【日本酒度】ー
【酸度】ー
【アミノ酸】ー
【アルコール度数】5%

＜宮泉銘醸株式会社＞福島県会津若松市

あの「写楽」の蔵の、8月蔵出しの限定日本酒。蔵付酵母を取り込んで醸造。米本来の旨味と深いコクを際立たせ、ほど良い酸味のアクセントが特徴。