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三井の寿 純米吟醸 +14 大辛口|2月22日の「おでんの日」に辛口の酒が冴えわたる

【三井の寿】みいのことぶき じゅんまいぎんじょう プラス14 おおからくち

【仕様】純米吟醸酒おいしい日本酒が見つかる最新トレンドと飲み方ガイド
【原料米】山田錦
【使用酵母】きょうかい9号
【精米歩合】60%
【日本酒度】+14.0
【酸度】1.8
【アミノ酸】ー
【アルコール度数】14%

<株式会社みいの寿>福岡県三井郡大刀洗町

2月22日の「おでんの日」に向けておすすめしたい一本が、福岡の「みいの寿」が醸す「三井の寿 純米吟醸 +14 大辛口」です。日本酒度+14という数字が示す通り、キレの鋭い超辛口ながら、ただ辛いだけではなく、米の旨みをしっかりと感じられるのが特徴です。後味は驚くほど軽快で、口中をさっと洗い流すような爽快感があります。

このシャープな飲み口は、だしの旨みを主役とするおでんとの相性が抜群です。大根や玉子のやさしい味わいを邪魔せず、むしろ輪郭を際立たせ、次の一口を自然と誘います。脂のある牛すじや厚揚げと合わせれば、余分な重さを切り落とし、全体をすっきりまとめてくれます。

食中酒としての完成度の高さから飲食店での支持も厚く、辛口好きの定番として根強い人気を誇る一本です。寒い季節、おでんを囲む食卓に、この大辛口を添えれば、だしと酒が響き合う、静かで贅沢な時間を楽しめるでしょう。

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三井の寿 純米吟醸 山田錦 +14 大辛口 720ml みいのことぶき みいの寿
1804円(税込/送料別)
カード利用可・海外配送不可・翌日配送不可
株式会社みいの寿(福岡県)
【銘酒本舗 IMANAKA SAKESHOP】

三井の寿 ( みいのことぶき ) +14 大辛口純米吟醸 山田錦 720ml / 福岡県 みいの寿【 3152 】【
1804円(税込/送料別)
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スラダン バスケ 正規特約店 販売店 稀少 酒専門店 大辛口 からくち みつい
【酒の番人 ヤマカワ】

【送料無料対象外商品】三井の寿 +14大辛口 純米吟醸 山田錦 720ml
1804円(税込/送料別)
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三井の寿 純米吟醸 山田錦 +14 大辛口 1800ml みいのことぶき みいの寿
3608円(税込/送料別)
カード利用可・海外配送不可・翌日配送不可
株式会社みいの寿(福岡県)
【銘酒本舗 IMANAKA SAKESHOP】

三井の寿 夏純米にごり CICALA

みいのことぶき なつじゅんまいにごり ちかーら

【仕様】純米酒おいしい日本酒が見つかる最新トレンドと飲み方ガイド
【原料米】夢一献・山田錦
【使用酵母】夢酵母
【精米歩合】60%
【日本酒度】+8
【酸度】1.7
【アミノ酸】ー
【アルコール度数】15%

<株式会社みいの寿>福岡県三井郡大刀洗町

イタリア語でセミを意味する「CICALA」。イタリアンラベルシリーズのこの夏酒は、クマゼミが鳴き出す頃に出てくる。夢酵母を使用して、リンゴ酸が効いた美味しい夏酒に仕上がっている。暑い夏を乗り越える「ちから」になること請け合い!
* ラベルの蝉は「クマゼミ」との噂話を聞いたが、私は「みいみいゼミ」だと思う。

▶ 三井の寿 夏純吟 Cicala



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日本人の季節感を問う

チカーラ|夏の到来を告げるイタリアの蝉

三井の寿と俳句長い梅雨が明けると同時に猛暑の日々が始まり、朝から大音響で蝉が鳴く。特に、このごろ関東でも勢力を拡大しているクマゼミの鳴き声は、もはや公害級である。芭蕉も、この蝉の声を聴いては「岩にしみ入る」とは詠めなかったであろう。
そんな蝉の鳴き声を聞きながら眠た目をこすり、何気なく思ったのは、日本人の季節感のいい加減さ。夏の季語となる「蝉」は、立秋も過ぎて生き生きと鳴く。対して、秋の季語の「蜩」は、五月雨降る薄暗がりにカナカナと鳴く。

日本人は季節感を大切にするというが、そこに生じるのは観念が投影した季節。起承転結に対応させるように春夏秋冬を置き、その概念に呼応する事物を拾い上げるか、もしくは、そこに存在する事物にその概念を押し込んだ。結果、日本人は季節を愛でるようにはなったが、その感覚はどこか歪んでしまっている。
三井の寿と俳句
それに立ち向かったのが正岡子規。正岡子規の写生論は、単に文芸の一分野における挑戦ではなく、日本人の現実を無視した意識に、変革を促すものだったのではないかと思う。
が、子規の奮闘にかかわらず、今でも歳時記をめくると「???」がたくさん並ぶ。旧暦の時代にあってさえ二十四節気とのずれが生じていたのに、明治の改暦を経て、どうにも収拾がつかなくなってしまった。
今さら書き換えよと言っても無駄であろう。梅雨の最中に蜩が鳴いても、その声の聞こえる範囲は秋なのである。そんな矛盾に悩んでしまった時には、うまい酒を呷るに限る。

福岡の名門「三井の寿」で生まれる「Cicala」は、「チカーラ」と読み、イタリア語で「蝉」を指す。夏の限定酒として出荷され、ほどよいリンゴ酸の渋みが涼を呼ぶ。盃を重ねるほどに、おおいなる力(ちかーら)を与えてくれる旨酒である。
けれども、酔い伏して目覚める朝に秋を知る…

蜩や一日一日をなきへらす 子規

▶ 三井の寿 夏純吟 Cicala

▶ 蝉(末成歳時記)
▶ 蜩(末成歳時記)

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