きどいずみ
1956年に、独自開発した高温山廃酛を使い、サリチル酸(保存料)を使わない日本酒の古酒への挑戦が始まった。ならびに防腐剤を使わないで長期間腐らない酒づくりに挑戦。1965年、防腐剤を使わない長期熟成酒の開発に成功し、1971年に「オールド木戸泉」(9年もの)を販売。1976年には純米古酒「古今」を発売。2002年秘蔵古酒シリーズ、2008年ヴィンテージシリーズ古酒「玉響」と続く。
1956年に、独自開発した高温山廃酛を使い、サリチル酸(保存料)を使わない日本酒の古酒への挑戦が始まった。ならびに防腐剤を使わないで長期間腐らない酒づくりに挑戦。1965年、防腐剤を使わない長期熟成酒の開発に成功し、1971年に「オールド木戸泉」(9年もの)を販売。1976年には純米古酒「古今」を発売。2002年秘蔵古酒シリーズ、2008年ヴィンテージシリーズ古酒「玉響」と続く。