浦霞 禅|第一次地酒ブームを担ったロングセラー商品 【浦霞】うらがすみ ぜん 【仕様】純米吟醸酒 【原料米】山田錦・トヨニシキ 【使用酵母】ー 【精米歩合】50% 【日本酒度】+2から+3 【酸度】1.4 【アミノ酸】ー 【アルコール度数】15%から16% <株式会社佐浦>宮城県塩釜市 1973年(昭和48年)発売。第一次地酒ブームを担った。現在は純米吟醸酒になっているが、当初は吟醸タイプだった。ラベルは、瑞巌寺百二十八世住職加藤隆芳老師の禅の書と、淡川康一氏の布袋画。ロングセラー商品となっている。 ▶ 浦霞|第一次地酒ブームをつくった12号酵母発祥蔵