雨後の月|香り華やかな旨酒

雨後の月 吟醸純米酒

雨後の月の人気酒特選街主催の全国日本酒コンテストで、純米酒部門グランプリを獲得した日本酒。雨後の月の定番であり、香りに特色がある雨後の月らしさが最も伝わる一本。フルーティーな甘みを感じた後に広がる辛さが心地よい。

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雨後の月は超軟水仕込みの吟造酒

雨後の月(うごのつき)広島県呉市 相原酒造株式会社

1875年創業の相原酒造の醸し出す「雨後の月」は、軟水仕込みで知られる広島酒にあっても、特筆ものの超軟水仕込み。俳句で飲む日本酒
「雨後の月」の銘は、二代目蔵元が、徳富蘆花の随筆「自然と人生」の中から取り上げたもので、「雨あがりの空に冴え冴えと光り輝く月が周りを明るく照らす」そんな酒造りを象徴するものである。
1988年には吟醸蔵となり、「雨後の月」の最大の特徴であるフルーティーな吟醸香がより際立つようになった。航空機のファーストクラスに搭載されたり、日本酒コンクールで優秀な成績を収めたりする中、多くの人を魅了し、その上品な味わいで、全国的なファンを獲得している。

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